NEWS
2024.6.01 Posted
B-CAFE応援企画!
ニュース・コラム
2023.7.09 Posted
貸切利用)店内の様子
池袋人狼村の店内は手前スペースと奥スペースとに分かれています。
両方ともメインスペースとして利用したり、
片方を休憩スペースとして飲食の場を限定したり。
マーダーミステリーのシステムの一つである”密談”の際は、区切られたスペースであることが極めて有利に働くケースがあります。
物理的に、壁の向こう側を覗き込まないと誰と誰が話をしていたか目撃することができないという、環境を逆手に取った演出が可能です。
ボードゲームのイベントでは店内で3つ程度立卓することが可能です。
(最大4つが可能ですが狭く感じる方が増えると思いますのでお勧めはしません!)
人狼ゲームの場合は手前と奥とで2卓同時進行も可能です。
襲撃/処刑で手持ち無沙汰になってしまった方がもう一つの卓で再びゲームに参加することも、主宰者さんの考え方次第で可能になります。